tclファイルから、VivadoのProjectを生成する

https://github.com/y38y38/kv260_hardware_platform/blob/main/kv260_hardware_platform

から、kv260_hardware_platrom.tclをダウンロードする

Projectを生成したい場所を用意する

mkdir WorkSpace

tclファイルをProjectを生成したい場所にコピーする。

cp kv260_hardware_platform.tcl WorkSpace

Vivadoを起動する

tcl Consoleを起動する

boardの情報必要らしく、ボード情報をtcl Consoleに入力する。Pathは、Vivadoをインストールした環境によって異なる。

set_param board.repoPaths /tools/Xilinx/Vivado/2022.1/data/xhub/boards/XilinxBoardStore

tcl Consoleからkv260_hardware_platform.tclを実行する

source kv260_hardware_platform.tcl

Projectが生成されたら、Generate Bitstreamをして、ビルドする。ビルドが成功するはずだ。