VivadoのIPインテグレータで、AXI SmartConnectのInterfaceを変更した。通常であれば、Block Desgin上で、ポチポチして、自動でIFを合わせてくれるが、AXI SmartConnectのPortをMake Externalで作成した場合は、後で変更したくなるケースがあると思う。
最初に、AXI SmartConnectがあるとする
Master側のPortをクリックして、Make Externalする
そうすると、外部に接続される
デフォルトだと、AXI SmartConnectは、AXI4になっているので、今回は、AXI4 Liteに変更します
AXI SmartConnectのMaster側の外部のPortを左クリックでポッチとする
BLOCK Desginの左下にあるTxternal Interface Proertiesを確認する
CONFIGをクリックして展開する
PROTOCOLがAXI4になっているので、AXI4LITEに変更する
変更後に、Validate Desginをすると、変更結果が反映されると思う。
Vivado ポチポチマンになりたい。