2021/07/17

Kriaを入手した!Getting Startedをやってみた

XILINX   

Kriaを入手しました。まずは、XilinxのページにあるGetting Startedをそのまま実行しました。

https://www.xilinx.com/products/som/kria/kv260-vision-starter-kit/kv260-getting-started/getting-started.html

購入品

本体と電源を購入しました。アクセサリーキットも購入しましたが、入荷していないようで、まだ、届いておりません。

Step1

micro SD Cardは、手持ちのSDHC 8GBのカードを使用しました。これが原因か、後で、行うアプリのインストールが20分ぐらいかかった気がします。

また、カメラがないので、近所の電気屋でUSBカメラを買ってきました。logicoolのC505です。

Step2

最初は、ddコマンドで実行したのですが、うまく行かず。。。 Balena Etcher を使ってSD Card Imageをコピーしました。

Step3

いろいろ接続するように記載がありますが、Ethernetの接続も必要だと思います。Step5でアプリをインストールする際に、ネットワークが必要でした。

Step4

電源を入れて起動しますが、puttyはエラーがでたので、gtktermで実施しました。ttyUSB0〜ttyUSB3まで認識されるので、全部、開いて、確認したところ、ttyUSB1でLinuxのコンソールがでていました。

gtktermはaptでインストールします。

sudo apt install gtkterm

インストールしたら、sudo でgtktermを起動しましょう。

sudo gtkterm

gtktermは、Configuration→Portから、設定画面を開き

Portで、ttyUSB1を選択します。それ以外の設定はデフォルトで良いと思います。

そして、キーをさわらず待つと、loginを求められます。ログイン名は、petalinuxで、パスワードを入力するように言われるので、パスワードを自分で決めて入力します。確認のため2回入力します。

Step5

Smart Camera accelerated applicationを起動します。ここは、ネットワークを必要としているので、KriaをETHERNETケーブルで接続してインターネットとつながるようにしておきます。

あとは、書かれているとおりに、実行します。

sudo xmutil getpkgs

インストールには、20分ぐらいかかりました。SDカードが貧弱なせいでしょうか。

sudo dnf install packagegroup-kv260-smartcam.noarch
sudo xmutil listapps
sudo xmutil unloadapp
sudo xmutil loadapp kv260-smartcam

最後の起動は、USBカメラが1920×1080の解像度に対応していないので、少し設定を変更します。

sudo smartcam --usb 0 -W 1280 -H 720 -r 30 --target dp

HDMIケーブルを接続したモニターで、顔認識!?をした感じになっていました!!

簡単に、ここまでできるので、もう少し、噛み砕かないと自分のアプリケーションとして、利用はできないですねー。

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